親や自分の介護に備える保険 ビューカード「からだ」の保険《ケアサポートプラン》

JRE POINTが貯まる 配偶者・父母・養父母も加入可能 満84歳まで申込可能
  • 介護補償保険金一時金 最大 500万円

詳しい補償内容はコチラ

保険料例
  • 40~44歳月々280円
  • 60~64歳月々1,400円
加入者数1,000人突破記念! ビューカード「からだ」の保険にお申し込みいただいた方へ レギュラーサイズコーヒー (ホット又はアイス) プレゼント!
キャンペーン詳細を見る

【キャンペーン期間】
2023年2月1日 00:00~2023年4月30日 23:59

【対象】
ビューカード「からだ」の保険にお申込みいただいた方

【商品】
「NewDays」で販売されている「レギュラーサイズコーヒー(ホット又はアイス)各110円(税込)」電子ギフト

【発送方法】
キャンペーン対象の方へ、商品お受け取りに関するご案内メールをお申込み月の翌々月末までにお送りします。

【注意事項】

  • エントリーは不要です。
  • キャンペーンへの参加は、お一人様1回とさせていただきます。
  • JR東日本管内のカウンターコーヒーの設置がある「NewDays」のレジで、スマートフォン・タブレット端末より電子ギフト画面をご提示いただくことで対象の商品と交換できます。
  • 電子ギフトはプリントアウトしてのご使用はいただけません。
  • チケットには有効期限がございます。チケット画面にて期限をお確かめのうえ有効期限内にご利用ください。
  • 商品送付時期は諸事情により遅れることがあります。
  • 保険申込の翌月末時点で保険のお申込をキャンセルされている方、保険会社の規定により保険のお引き受けが出来なかった方は本キャンペーンの対象外となります。
  • 万が一、不正な行為があった場合は、商品お受け取りの権利を取り消させていただくことがございます。
  • 商品お受け取りに関するご案内メールは、保険申込時にご入力いただいたメールアドレス宛にお送りいたします。
  • メールアドレスの誤り等により商品お受け取りに関するご案内メールが不着となった場合は、権利が無効になりますので、十分ご確認をお願いします。
  • 商品お受け取りに関するご案内メールは再送いたしかねますので、予めご了承ください。
  • 電子ギフトが、何らかの事由によりお客さまの許可なしに利用されたなどの場合でも、当社は一切の責任を負いかねます。
  • 電子ギフトを譲渡することはできません。
  • 電子ギフトの換金には応じられません。
  • 当キャンペーンは予告なく変更・中止する場合がございます。

もしも介護が
必要になったら

介護にかかる費用は
平均580万円

介護が必要になると、介護用品の購入費用や施設の入所費用などの思わぬ出費に見舞われ 平均580万円の自己負担が発生します。

  • 初期費用 平均74万円
  • 毎月かかる費用の合計 月額平均8.3万円(年額平均99.6万円)
  • 平均介護期間 61か月(5年1か月)

出典:生命保険文化センター 2021(令和3)年度「生命保険に関する全国実態調査」

ケアサポートプランの
3つの安心

安心01

最大500万円の一時金で介護費用をカバー

公的介護保険制度において要介護2以上の認定を受けた際に、最大500万円の一時金を一括でお受け取りいただけます。

安心02

専門家に相談できるので
初めての介護でも安心

介護に関する不安やお悩みについて、ケアマネージャー・社会福祉士・看護師にお電話にてご相談いただけます。
また、家事代行や食事宅配、バリアフリーに配慮したツアー旅行などを優待条件で提供する事業者の紹介サービスもご利用いただけます。

安心03

カンタンお手続きで
保険金お受け取り

保険金ご請求の受け付け後は、お手元に届く請求書類のご記入・ご返送だけでお手続き完了し、保険金をお受け取りいただけます。保険会社にて書類受領後、確認が必要な場合や、書類に不備がある場合はご連絡を差し上げます。

安心の
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ケアサポートプランの
補償内容

公的介護保険制度において要介護2以上の認定を受けた際に、タイプにより100万円/300万円/500万円の⼀時金をお受け取りいただけます。

配偶者・親・配偶者の親の介護も
補償

保険の対象となる方(被保険者)には、ビューカード会員さまだけでなく、その配偶者さまやそれぞれのお父さま、お母さまをご指定いただくことができます。

※ビューカード会員さまが申込者となる必要があります。

離れて暮らすご両親も
面倒な手続きなしで
ご加入いただけます

お父さま、お母さまを被保険者とする場合、ビューカード会員さまが代理告知をすることも可能ですので、離れて暮らすお父さま、お母さまとの面倒な書類のやり取りは不要です。

お支払い要件

公的介護保険制度において「要介護2~5」の認定を受けた場合に一時金をお受け取りいただけます。

公的介護保険制度における
要介護・要支援状態
区分一覧
状態区分状態像
非該当
(自立)
歩行や起き上がり等の日常生活上の基本的動作を自分で行うことが可能であり、かつ薬の内服、電話の利用等の手段的日常生活動作を行う能力もある状態。
要支援1日常生活上の基本的動作については、ほぼ自分で行うことが可能であるが、日常生活動作の介助や現在の状態の悪化の防止により要介護状態となることの予防に資するよう、手段的日常生活動作について何らかの支援を要する状態。
2要支援1の状態から、手段的日常生活動作を行う能力がわずかに低下し、何らかの支援が必要となる状態の人で、部分的な介護が必要な状態にあるが、予防給付の利用により、現状維持及び状態改善が見込まれる状態。
要介護1要支援2の状態から手段的日常生活動作を行う能力がさらに低下し、部分的な介護が必要となる状態の人で、心身の状態が安定していない状態や認知機能の障害等により予防給付の利用について適切な理解が困難である状態。
要介護2要介護1の状態に加え、日常生活動作についても部分的な介護が必要となる状態。
3要介護2の状態と比較して、日常生活動作及び手段的日常生活動作の両方の観点からも著しく低下し、ほぼ全面的な介護が必要となる状態。
4要介護3の状態に加え、さらに動作能力が低下し、介護なしには日常生活を営むことが困難となる状態。
5要介護4の状態よりさらに動作能力が低下しており、介護なしには日常生活を営むことがほぼ不可能な状態。
  • 本保険にお申込みをいただける方(ご加入者)は、ビューカード会員さまとなります。
  • 「保険の対象となる方(被保険者)」としてご加入いただける方は、ビューカード会員さま・その配偶者さま・それぞれのお父さま、お母さまとなります。
  • 保険期間中に公的介護保険制度に基づく要介護2~5の認定を受けた場合、介護補償保険金の全額をお受け取りいただけます。ただし、保険の対象となる方(被保険者)1名につき1回に限ります。
  • 最初の保険契約(初年度契約といいます。)の保険始期時点でかかっている病気やケガ等が原因で要介護状態になった場合については、保険金のお支払対象とならないことがあります。
  • 介護補償の保険金受取人は保険の対象となる方(被保険者)となります。
  • 保険の対象となる方(被保険者)として新規に本プランへご加入いただける方は、満40歳以上満84歳以下の方に限ります。

ケアサポートプランの
月払保険料表

 500万円
タイプ
300万円
タイプ
100万円
タイプ
介護補償介護一時金500万円300万円100万円
月払保険料40-44歳280円170円60円
45-49歳330円200円70円
50-54歳460円270円90円
55-59歳650円390円130円
60-64歳1,400円840円280円
65-69歳3,970円2,380円790円
70-74歳8,690円5,220円1,740円
75-79歳19,920円11,950円3,980円
80-84歳37,630円22,580円7,530円
  • 新規加入時は、保険期間開始月の翌月第10営業日が初回のビューカードご利用日となります。
    (2回目以降も保険料対象月の翌月第10営業日がビューカードご利用日となります)
  • 月々の保険料は、ビューカードご利用日の翌々月4日(金融機関休業日の場合は翌営業日)に、通常のカードご利用代金としてご指定の金融機関の預金口座から自動振替されます。
  • 本保険を更新されるときは、更新時点の年齢における月払保険料を払い込みいただきます。(満84歳まで更新いただけます)
  • 月払保険料は、保険料率の改定などにより変更となる場合があります。
  • ご加入後は、健康状態に関係なく更新いただけます。
  • 保険金請求事故が多発した場合など、更新を中止させていただくことがあります。
  • 保険期間開始日時点の満年齢により保険料が決まります。ただし、新規加入時のみ以下時点の満年齢となります。
    保険期間開始日が9月1日~2月末までの方:9月1日時点
    保険期間開始日が3月1日~8月末までの方:3月1日時点
    ※お客さまの保険期間開始日はお手元の加入者票でご確認ください。

\ 介護の「もしも」に備えましょう /

お申込みはコチラ

ビューカード「からだ」
の保険はここが違う

JRE POINTが貯まる

月々の保険料お支払いでJRE POINTが貯まります。貯まったポイントは、Suicaにチャージすることもできます。ご利用金額1,000円(税込)につき5ポイントが貯まります。

ビューカード×東京海上日動
の共同開発

ビューカード「からだ」の保険は、安心の東京海上日動とビューカードが共同開発した、ビューカード会員さまのための団体保険です。1年更新の保険だから、ライフステージに合わせて、その時に「必要な補償」をお手頃にお手軽に備えておくことができます。

logo

1年更新の団体保険

ビューカード「からだ」の保険は1年更新の団体保険です。1年ごとに補償内容が見直されるので、お手頃な保険料で、医療技術の進歩等、その時の状況に応じた補償を受けることができます。

介護・医療などの悩みを
無料で相談できる

加入者の皆さまに無料でご利用いただけるさまざまなサービスをご用意しています。法律や税金などの毎日の暮らしの問題から、急な病気やケガの「もしも」のときまで、皆さまの暮らしをサポートします。

※付帯サービスの内容は変更、中止となる場合があります。

介護アシスト

ご高齢の方の生活支援や介護についてご相談できるサービスです。また、東京海上グループのネットワークを活かし、優待条件でご利用いただける各種サービスを紹介します。

詳しく見る
電話介護相談
  • ■ケアマネジャー・社会福祉士・看護師等が、電話で介護に関するご相談を承ります。(相談内容例:公的介護保険制度の内容や利用手続き、介護サービスの種類や特徴、介護施設の入所手続き、認知症への対処法 等)
  • ■認知症のご不安に対しては、医師の監修による「もの忘れチェックプログラム」をご利用いただくことも可能です。
各種サービスの優待紹介
  • ■家事代行
  • ■食事宅配
  • ■住宅リフォーム
  • ■見守り・緊急通報システム
  • ■福祉機器販売・レンタル
  • ■入居可能な有料老人ホーム・高齢者住宅の紹介
  • ■バリアフリーに配慮したツアー旅行の提供

さらに詳しい資料はこちら

認知症アシスト

脳機能の維持向上に役立つトレーニングから、認知症になった場合のご本人やご家族等を支えるサービスまで、幅広くご提供します。

詳しく見る
脳の健康度チェック
  • パソコン・スマートフォン等を用いたトランプテストで「脳の健康度」をセルフチェックできるサービス『のうKNOW』をご提供します。
脳機能向上トレーニング
  • (株)NeU提供の「脳を鍛えるトレーニング」をご利用いただけます。監修は「脳トレ」第一人者の川島隆太氏。
捜索支援サービス
認知症介護電話相談
  • ケアマネジャー・社会福祉士・看護師等が、認知症の対処法等のご相談に電話でお応えします。
「認知症の人と家族の会」の紹介

さらに詳しい資料はこちら

メディカルアシスト

医療に関するお悩みを、看護師または医師へ無料でご相談いただけるサービスです。

詳しく見る
  • 救急専門医による24時間緊急/一般医療電話相談
  • 大学病院の教授、准教授クラス専門医への予約制電話相談
  • 53万件の医療機関データベースの中から、セカンドオピニオンを実施している医療機関を24時間案内
  • がん専用相談窓口
  • 国内の転院や患者移送手配に関するコーディネート

さらに詳しい資料はこちら

デイリーサポート

法律の問題や税金についての相談にわかりやすくお応えします。また、暮らしに役立つさまざまな情報をご提供します。

詳しく見る
法律・税務相談
贈与や年末調整についてなど、身の回りの法律や税金に関するご相談に弁護士等の専門家が電話やメールでご回答します。
社会保険に関する相談
公的年金等の社会保険について提携の社会保険労務士がわかりやすく電話でご説明します
暮らしの情報提供
グルメ・レジャー情報・冠婚葬祭に関する情報・各種スクール情報等、暮らしに役立つさまざまな情報を電話でご提供します。

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保険の請求は24時間365日
電話できるから安心!

東京海上日動安心110番にて24時間365日、保険金請求のご連絡を受け付けています。

24時間365日受付:0120-720-110

保険金ご請求の流れ
  1. 東京海上日動安心
    110番にお電話
  2. お手元に
    請求書類が到着
  3. 請求書類の
    ご記入、ご返送
  4. 保険金の
    お受け取り

ケアサポートプランの
加入例

ご両親の介護に備える

ビューカード会員のAさん(48歳男性)。仕事が多忙で、遠方に住む父親(82歳)と母親(78歳)に介護が必要になっても、自分が介護するのは難しいと考えていました。万一の場合には、両親も自分も充実した生活が送れるよう、施設介護サービスを利用したいと考え、代理告知でご両親を被保険者としてケアサポートプラン500万円タイプに加入しました。

配偶者の介護に備える

ビューカード会員のBさん(54歳 女性)。夫婦で病気やケガ、介護に備えるため、夫(59歳 男性)と 一緒にプレミアムプランとケアサポートプラン500万円タイプに加入しました。

ある日、夫が脳梗塞で倒れ、後遺症により自力で歩くことができなくなりました。手術、入院費用に加え、在宅介護にかかる費用が必要となりましたが、プレミアムプランとケアサポートプランの保険金550万円を受け取ることができ、金銭面での不安を軽減することができました。

お受け取り保険金
ケアサポートプランから
  • 一時金 500万円
プレミアムプランから
  • 疾病入院保険金 日額5,000円×60日 合計30万円
  • 疾病手術保険金 20万円

お受け取り保険金総額 550万円

月々170円で
もしもの介護に備える

ビューカード会員のCさん(42歳 男性)。そろそろ自身の介護も気になりはじめ、月々170円なら介護保険に入っておこうとケアサポートプラン300万円タイプに加入しました。

ある日、くも膜下出血で倒れ、その後遺症により自力で歩くことができなくなりました。そのため、自宅のリフォームや車いす等の購入が必要となりましたが、ケアサポートプランの保険金300万円を受け取れたことで、経済的な負担を気にせず必要な準備をすることができました。

\ 離れて暮らすご両親にも安心の備えを /

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